ウォールフラワーの感想・ネタバレ。主人公と叔母さんの関係を解説!

ウォールフラワーの感想・ネタバレ。主人公と叔母さんの関係を解説映画
スポンサーリンク

今回は、映画「ウォールフラワー」の感想・レビュー記事です。

ウォールフラワー
  • 製作国:アメリカ(2012年)
  • 監督・原作:スティーブン・チョボスキー
  • 主演:ローガン・ラーマン

映画「ワンダー君は太陽」が予想を超える秀作だったので、同監督の作品である「ウォールフラワー」を見てみたら、これもまた良かったですね。

思春期の繊細な心情が描かれており、余韻が残る作品でした。

本記事では、そんな「ウォールフラワー」の作品概要、感想についてまとめています。

ただ、話の流れとして一部わかりにくい部分もあったため、後半で詳しく解説します。

一部ネタバレを含みますのでご注意ください。

「ウォールフラワー」「ワンダ―君は太陽」は、「 U-NEXT 」に登録するとどちらも無料で見れます。 無料期間中に解約しても違約金は一切かかりません。

>>U-NEXTの無料トライアルで視聴する

「ウォールフラワー」作品概要

映画『ウォールフラワー』予告編

まずは「ウォールフラワー」のあらすじとキャスト、タイトルの意味について説明します。

あらすじ

概要

内気な主人公が、高校での仲間との出会いをきっかけに人生を変えていく物語。

1991年、シャイで物静かな高校生チャーリー(ローガン・ラーマン)は、クラスメートたちに“壁の花”とあだ名を付けられ甘く見られていた。

だが、彼の平凡な日常は、パトリック(エズラ・ミラー)とサム(エマ・ワトソン)兄妹との出会いによってすっかり様変わりする。

チャーリーは初めて知る友情の素晴らしさや、初恋の胸のときめきに有頂天になっていたが……。

シネマトゥディより引用

タイトルの意味

タイトルの「ウォールフラワー(Wall Flower)」とは、シャイなチャーリーが高校の友人につけられたあだ名です。

直訳すると「壁の花」ですが、ここでは「人に馴染めず傍観者になっているはみ出し者」という意味で使われています。

キャスト

  • チャーリー :ローガン・ラーマン
  • サム:エマ・ワトソン
  • パトリック エズラ・ミラー
  • メアリー・エリザベス:メイ・ホイットマン
  • アンダーソン先生 – ポール・ラッド
  • キャンディス – ニーナ・ドブレフ
  • ブラッド:ジョニー・シモンズ
  • アリス:エリン・ウィルヘルミ
  • チャーリーの母親:ケイト・ウォルシュ
  • チャーリーの父親:ディラン・マクダーモット
  • ヘレン叔母さん:メラニー・リンスキー

「ウォールフラワー」を見た感想

「ウォールフラワー」を見た感想

「ウォールフラワー」の感想を以下の3点にまとめて綴ります。

  • 思春期の繊細な心情が丁寧に描かれている
  • 自分の学生時代と重なった
  • 主人公の成長が微笑ましい

思春期の繊細な心情が丁寧に描かれている

「ウォールフラワー」の見どころの一つは、主人公を演じるローガン・ラーマンの演技です。

主人公のチャーリーは、内気で人見知りな高校生。

過去には親友が自殺したり、大好きな叔母を事故で亡くすというトラウマ的な経験をしています。

そんなチャーリーですが、高校に入ると、勉強、遊び、恋と、刺激的な毎日を送るようになります。

ただ、やっぱり元々の素性は残っていて、

  • 自分の気持ちを表現できない不器用さ
  • 過去のトラウマを払拭できない辛さ
  • 家族や友人、恋人への愛情

このような複雑な心境が手に取るようにわかる、そんな演技でした。

“ライトな学園モノ”をイメージしていましたが、思春期の繊細な心情が丁寧に映し出された良作です。

なつ
なつ

ローガン・ラーマンの表情や演技に見入ってしまいます!

自分の学生時代と重なった

本映画は見終わってからもしばらく余韻が残る作品でした。

その理由を深堀りすると、主人公と自分の学生時代が重なるものがあったからだと思います。

私も元々内向的な性格なので、友達作りや新しい環境は結構苦手。

なので、

チャーリーがみんなの輪の中に入れず孤独を感じていたり、初めて友達とバカ騒ぎをして嬉しかったり、という一つひとつの経験にすごく共感できました。

内気な人って、「大勢の仲間とワイワイする」という正反対の状況に憧れがあるんです。

だからチャーリーの気持ちがよくわかるし、私も大学生になって初めてそういう経験をしたときは、とても刺激的でよく覚えています。

私にとっては「共感」という言葉がピッタリな映画でした。

主人公の成長が微笑ましい

最初はシャイなチャーリーですが、恋や友情を通してどんどん強くなっていきます。

親友のために同じ高校の学生を殴ったり、好きな女の子に好きと言えるように成長していく様子は、見ていて微笑ましいものがありました。

特にラストの仲良し3人組のシーンは象徴的です。

パトリックが運転する車で、チャーリーはかつてサムがやっていたように荷台に立ち、大きく腕を広げます。

その姿がチャーリーの成長を表わしているようで、爽快なラストシーンでした。

疑問:チャーリーと叔母さんの関係って?

疑問:チャーリーと叔母さんの関係って?

「ウォールフラワー」では、一つだけわかりにくい部分がありました。

それは、「チャーリーとヘレン叔母さんの関係」です。

チャーリーは叔母さんのことが大好きでしたが、同時にあるトラウマを抱えています。

ただ、具体的にどんなトラウマだったのか?という点については、はっきりとは描かれてはいません。

結論をいうと、叔母さんに対する以下の2つのトラウマです。

  1. チャーリーのプレゼントを買いに行く途中で事故で亡くなってしまった
  2. 叔母さんから性的暴力を受けていた

1つめについては、チャーリーが「自分のせいで叔母さんが死んだ」というシーンがありました。

2つめについては具体的な描写はありませんが、チャーリーがサムに太ももを触られたとき、一瞬叔母さんの記憶がフラッシュバックします。

  • 叔母さんに太ももを触られる
  • 叔母さんに「2人だけの秘密よ」と言われる

上記のシーンですね。

また映画の最後の方では、「両親に叔母さんのトラウマを知られたときが一番ショックだった」というチャーリーのセリフもあります。

チャーリーは叔母さんを心から愛していた一方で、「自分が原因で死んでしまった」「性的暴力を受けていた」という大きなトラウマを抱えていたのです。

「ウォールフラワー」はこんな人にオススメ

「ウォールフラワー」はこんな人にオススメ
  • 青春・学園モノが好き
  • ヒューマンドラマ系が好き
  • 「ワンダー君は太陽」を見て気に入った
  • 内向的な性格の人

上記に当てはまる人なら、共感できる映画だと思います。

ちなみに私は、4つすべてドンピシャです(笑)。

まとめ:ウォールフラワーを無料で見よう

まとめ:U-NEXTで無料で見よう

U-NEXTに新規登録すると、今なら無料で「ウォールフラワー」が見れます。

31日間の無料トライアル中は、14万本の動画が見放題。

さらに、新規登録でもらえる600ポイントで、新作1本をタダで見れてしまうんです。

なつ
なつ

「ワンダ―君は太陽」も無料で見れちゃいますよ!

U-NEXTとは
  • 国内最大の動画配信サービス
  • テレビ、パソコン、タブレット、スマホ、ゲーム機で視聴可能
  • 無料トライアル中に解約しても違約金なし

登録・退会方法も簡単です。

もちろん、無料トライアルだけ利用して解約するのもOK。

上述したように素敵な映画なので、是非この機会に見てみてくださいね!

\今すぐ登録!31日間無料!/

以上、「ウォールフラワー」のあらすじ、感想についてでした。

>>映画記事一覧へ戻る

コメント

タイトルとURLをコピーしました