「アリースター誕生」の感想。レディーガガ圧巻の歌唱力!【結末ネタバレ】

アリースター誕生の感想映画
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今回は映画「アリースター誕生」の感想・レビューの紹介です。

2018年公開の本映画は、レディー・ガガ初の主演作品ということで、世界中で反響を巻き起こしました。

アリー/スター誕生
  • 製作国:アメリカ(2018年)
  • 監督:ブラッドリー・クーパー
  • 原作:ウィリアム・A・ウェルマン「スタア誕生」
  • 出演:レディー・ガガ、ブラッドリー・クーパー

私自身、特別レディー・ガガが好きというわけではなかったのですが、「アリースター誕生」を見て初めて彼女の才能を思い知らされました。

なつ
なつ

とにかく歌唱力が素晴らしく、「映画館で見たかった…」というのが率直な感想です。

本記事では、 「アリースター誕生」 のあらすじ、見どころ、感想をお伝えします。

内容には一部、結末のネタバレを含みますので予めご了承ください。

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「アリースター誕生」のあらすじ

「アリースター誕生」のあらすじ

まずは、「アリースター誕生」のあらすじからご紹介します。

実話なのか?モデルとなった人物は?という点についても解説します。

ストーリー

概要

大スターの男性と結ばれたヒロインが、歌手としての自身の成功と堕落していく夫の間に挟まれるという内容。

ジャクソン・メインは歌手として人気を誇る一方で、ドラッグと酒に溺れる毎日を送っていた 。

ある日、コンサート終了後に立ち寄ったバーでアリーの歌声に魅了されたジャクソンは、自分のコンサートに同行してほしいと話を持ち掛け、なんとか了承を得た。

ライブ当日、 二人の歌声は観客の大きな喝采を浴び、大成功に終わる。

無名のアリーはジャクソンとのデュエットによって、徐々に日の目を浴びるようになった。

そして一緒にツアーに出掛ける中、いつしか二人の間には恋愛感情が芽生え、晴れて夫婦となる。

しかし、幸せな生活は長くは続かなかった。

アリーはメジャーデビューの機会を掴み、スターへの階段を駆け上がっていったが、ジャクソンは彼女の成功に嫉妬し、さらにドラッグとアルコールに依存するようになる。

ジャクソンは依存症の治療のために施設に入所するが、最終的にその努力は報われず、悲劇的な結末をもたらすことになった――。

ちなみに本映画は、1937年公開の「スタア誕生」の3度目のリメイク版となっています。

実話なのか?

私も映画を見終わった後、「これって実話なのかな?」と気になり調べてみました。

結論から言うと、実話ではありません。

ただ、モデルとされる人物はいるようです。

その人物とは、ロックバンド、パール・ジャムのボーカルであるエディ・ヴェダー

パール・ジャムはアメリカの超人気バンドですね。

エディ・ヴェダー 自身も、ローリング・ストーン誌の「史上最も偉大なリード・シンガー100人」で7位にランクインする実力者です。

感想(結末ネタバレあり)

感想(結末ネタバレあり)

「アリースター誕生」を見終わった後は色々な感情が入り混じりましたが、要約すると以下の3点になります。

  • レディー・ガガの才能を肌で感じた
  • 期待を打ち消される悲しい結末
  • 最後まで二人の愛を感じる物語

レディー・ガガの才能を肌で感じた

冒頭でも述べた通り、私はレディー・ガガのファンではありません。

彼女の曲もほとんど聞いたことがなかったし、「メイクばっちりで奇抜なビジュアルの歌手」というイメージしか抱いていませんでした。

そんな私だったので、映画で繰り広げられるガガのパフォーマンスには本当に驚きました。

抜群の歌唱力、力強い歌声を肌で感じると、彼女が世界で熱狂的なファンを集めている理由がよくわかります。

そしてもう一つの驚きが、演技力。

本映画がガガにとっての初主演作品なのですが、周りのベテラン俳優と比べても全く遜色ありません。

なつ
なつ

彼女のパフォーマンスを目的に映画を見るだけでも、十分価値を感じられる作品です。

期待を打ち消される悲しい結末

結末のネタバレになりますが、アリーの成功への嫉妬心からさらに酒浸りになるジャクソンは、最終的に自殺してしまいます。

ジャクソンはアル中の治療のため施設に入所した後、アリーに対しそれまでの粗相を謝罪し、彼女の国内ツアー最終日に行く約束をするのですが…

結局は首を吊って自ら命を絶ってしまうのです。

ハッピーエンドが好きな私は、ジャクソンが無事にアル中を克服し、また二人でステージに立つものと思っていたので(そうであってほしかった)、予想外の悲しい結末でした。

最後まで二人の愛を感じる物語

ただ、単に悲しい結末で終わりというわけではありません。

たしかにハッピーエンドではありませんが、ラストは二人の愛が溢れるシーンで締めくくられます。

ジャクソンの死後、追悼公演でステージに立つアリーは「今夜は彼のために歌います」と言ってある歌を披露します。

その曲とは、かつてジャクソンが彼女のために歌った「I’ll Never Love Again」という歌でした。

「I’ll Never Love Again」を訳すと「もう二度と愛さない」の意味ですが、歌詞を見ると「彼以外を愛することはできない」という意図であるとわかります。

If I knew it would be the last time
あれが最後になると知ってたら

I would have broke my heart in two
心を二つに分けたのに

Tryin’ to save a part of you
あなたの一部をとっておいたのに

Don’t want to feel another touch
もう触れられたくない

Don’t want to start another fire
もう新しい恋はしたくない

Don’t want to know another kiss
もうキスはしたくない

No other name falling off my lips
他の名前が私の口から出ることはないわ

Don’t want to give my heart away
もう心を開くことはないわ

ジャクソンが自殺を図ったのも、自分の人生が嫌になったというよりは、愛するアリーにこれ以上迷惑をかけたくなかったからかもしれません。

なつ
なつ

ラストのシーンは涙腺崩壊でした。

「アリースター誕生」の見どころ

アリースター誕生の見どころ

見どころは以下の2つです。

  • 圧巻のライブパフォーマンス
  • 二人の相反する人生

圧巻のライブパフォーマンス

「アリースター誕生」の最大の見どころは、やはりライブパフォーマンスです。

アリーの歌唱力はもちろん、ジャクソンの歌声もまた色気があって魅力的なので、二人のデュエットは見応えがあります。

私はU-NEXTで視聴したのですが、劇場で見るべきだったと後悔しています…。

「ライブシーン以外は退屈」という声もありますが、裏を返せばライブシーンは素晴らしかったということですよね。

この点においては、ミュージカル映画「グレイテストショーマン」に通ずるものがあると勝手に思っています。

二人の相反する人生

「アリースター誕生」では、二人の逆行する人生が描かれています。

アリーは歌手としてスターの階段を一気に駆け上がりますが、他方、夫のジャクソンは薬と酒に溺れ堕落するという、全く逆の末路を辿るんですね。

ミュージカル映画ですが、その合間には繊細な心情描写もしっかり表現されていて、思わず感情移入してしまいます。

特に、ジャクソンの自殺からラストの追悼公演のシーンは、涙なしには見られません。

音楽好きは絶対見るべき!

音楽好きは絶対見るべき!
  • 音楽が好き
  • レディー・ガガのファン
  • ミュージカルが好き
  • グレイテストショーマン、ラ・ラ・ランドにハマった

上記に一つでも当てはまるのであれば、「アリースター誕生」を見ることをオススメします。

正直なところ、レディー・ガガのファンじゃなくても音楽が好きな人なら楽しめると思います。

事実、私がそうだったので。

この映画をきっかけにレディー・ガガを好きになった人も多いのではないでしょうか。

まとめ:「アリースター誕生」はU-NEXTで見れます

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是非この機会に見てみてはいかがでしょうか。

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